


E3は、カリフォルニア州、ロスアンジェルスで開催
されました。ショーの規模は世界最大です。



メキシコのティファナ市まで足をのばして、ちょっと一息ランチタイムです。
メキシコ名物、本場のタコスを食べました。美味しかった!

今年5月にアメリカで行われたE3(エレクトニック エンターテイメント エキスポ)にアルトロンスタッフが行って来ました。
日本では見る事ができないたくさんのゲームや、新機種のニンテンドーDS、ソニーのPSPなどを実際に見て、触って体験してきました!
毎年1回の盛大なイベントということもあり、大盛況だった様です。
E3 スタッフ感想
-Hさん-
蒸し暑くなりつつある日本を離れること、東に9時間、アメリカ合衆国の西南、カリフォルニア州、ロスアンジェルス(以下LA)。
ハリウッドやディズニーランドなどがあるエンターテイナーのまち、LA。
ここで開かれている、世界最大のゲームショー、E3にいってきました。
今年のE3で気になることといえば、なんといっても新型の携帯ゲーム機でしょう。
任天堂のDS、ソニーのPSP、NOKIAのN-Gageと3社同時の発表で、ライバル意識むき出しを言ったところでしたが、
実際、まともなサンプルをできたのはDSだけでさすが任天堂、順調にすすんでるな、という感じをうけました。
ゲーム機をみるとDSの2つの画面は、制作側の創作意欲をかきたて、ゲームの幅を広げ、
まったく新しいゲームを作り出せる可能性があるからです。
また、単純に画面が大きくみやすくなるので、従来の携帯機にある、画面の見にくさを解消できるからです。
実際にサンプルゲームをやってみると、3Dの質が驚くほど高く、本当に携帯機なのかと、思えるほどです。
違った意味で印象に残ったのが、自分の会社(アルトロン)が、ゲームの仕事をもらっているTHQで、
アメリカでも有数の会社と聞いていたが、実際目の当たりにして、その大きさに驚きました。
また、スポンジボブって本当に、人気があったんだとも思いました。
日本にいるときは、情報として知っていたが、実際にブースに大きな看板が出てると実感がわいてくものです。
特に、THQのスタッフが、スポンジボブに出てくるキャラ、ヒトデのパトリックのストラップを首からかけている時は、本当に驚きました。
そのうちハリウッドで実写化されたりして。
ちなみにスポンジボブとは、アメリカの人気アニメで、擬人化された海洋生物が、海の底を舞台に、はちゃめちゃする話で、
主人公は文字どうり、皿洗いに使うようなスポンジのこどもであり、その親友に、ヒトデのパトリックというキャラがいる。
このパトリックは、意外にかわいく癒し系的外見を持っている
これがTHQでゲーム化され去年爆発的ヒットをした。
E3自体を語るなら、別段日本のゲームショーと、フインキなんかは変わりはなかったような。
ゴチャコチャしていて、もらいまくったパンフを、企業のでかい袋にいれて歩く人や。
疲れたらブースの裏のスペースで、床に直に座ってしゃべっている人など。
まあ、来ている人や、ショー自体の内容は、同じなんだから当たり前と言えばあたりまえですが、
おかげで、国の違いをあまり気にしないで、ショーを楽しめましたし、ゲーム好きはどこでも同じなんだなーと正直思いました。
しいて言えば、開発関係者のみなので、コスプレは、ほとんどいなかったぐらいです。
あとは、ドリンクや食い物が、めちゃくちゃデカイということぐらいです。
めちゃくちゃデカイと書いただけでは、イメージしづらいと思うので、間単にいうと、
1リッター入るようなカップで、普通のカップラーメンの2周り大きくしたようなやつでした。
これは、ゲームとは関係ないですが、むこうは、一回に食べる量が多い、とにかく多い、本当に多い、
日本では考えられないぐらいの、肥満の方を多く見ることができます。
全体の感想を述べると、仕事なので仕方がないですが、日本からの移動時間が、1日かかる割りに、
滞在期間が少ないというのは残念でしたが、1日、自由時間をもらえたので、その1日を使って、観光をしました。
ありがたいことです。おかげで、とてもいい思い出になる、アメリカ出張になったと思います。
また機会があったら、行きたいです。
-Nさん-
では、「初めてのE3」ということで、一筆。
自分の場合ゲームショウ的なイベント自体、初めてだし
海外旅行すら初めてだったので、とても新鮮というか革新的でしたな。
「PSP」と「ニンテンドーDS」の展示があったせいもあってか会場は沸いておりました。
E3のだだっ広い会場内には、幾多のブースと人がひしめいており、肉体的にも精神的にも暑苦しかったように思います。
あちこちにある新作タイトルや未発表タイトルを見つけては心おどらせて覗き込んでいましたね。
22にもなって。
「子供じゃあるまいし。」
とか言われそうですが、お構いなしです。構うもんか!
楽しいんですから、本当に。
仕事でなければ、気の向くままに歩き回って迷子になるでしょうな。
広いし。
話題の新作タイトルや、まったく未発表のゲーム、
さらには海外のゲームを直接見たり、触れたりしたのは
かなり貴重な経験でないかと。
なんか得した気分になれます。
・・・ほとんどのゲームが英語表記なんで
英語読めないと、なかなかつらいんですけどね。
今回個人的には オンラインゲームのブースを見ようと企んでいました。
オンラインゲーム(特に必要スペックの高いヤツ)は一般のゲームと違って
環境が整わないと遊べない=体験できない、のでこれを機に
遊んでみてしまえ、と思ったわけです。
こういう体験ができるのもイベントあってこそ。
まあ
結果、どれも面白くて困ってしまったわけですが(笑
そんなこともあって、E3後は買いたいタイトルがやたらと増えてしまいました。
・・・そんな遊ぶ時間ないのにねぇ・・・(笑
-Dさん-
今回のE3視察に関する感想としては、第一にその規模の大きさに驚かされました。
聞いてはいたものの、少なくとも日本で行われている東京ゲームショウの約3〜4倍くらいの規模はあった様に思えました。
地元アメリカ人以外にも多くの外国人、しかも業界関係者達が各国からその祭典に来ている様からも、
その規模の大きさが伺えたように思えます。
大まかな内容としては、東京ゲームショウをそのまま大きくしたような印象を受けましたが、
やはり開催地がアメリカということもあり、日本では見られない大きな盛り上がりを感じ取ることができました。
そして、実際に出展されていた物で一番目に入ったものは任天堂の新しい携帯ハード、NintendoDSでした。
実際見る前に自分が想像していたよりも、遥かに性能が高く、表示機能も今までの携帯ハードとは一線を画した性能を誇っていました。
Nintendo64レベルのゲームなら再現できてしまうのはないかと思うほどでした。
また、2画面というのが売りのゲーム機なのでそこが気になるところでしたが、各出展メーカーの中にはそれを効果的に消化して
開発している所もあり、未知の可能性を秘めているように感じました。
また、同じ携帯ゲーム機のSONYのPSPもかなりの性能を誇っていて、携帯ゲーム機にも、
3D時代が到来することは間近なことを感じ取ることができました。
アメリカのゲームは3Dの全方向アクションがかなりのシェアを集めていたり、そこから国民性を感じ取ることができたように思えます。
そして、アメリカのゲームは全体的に見てグラフィックに力が入っているような印象も受けました。
キャラクターの動きが生き生きしているのも、向こうのゲームの特徴だと思います。
どれだけそのゲームが受け入れられているというのが一目でわかるのも、E3のような祭典のおもしろさだと思います。
E3視察に行くことによって、国内だけでは感じ取ることのできない事をいろいろ感じ取れたことが、
自分の中ではとてもいい経験になったと思っています。

